突撃砲兵歌



Die Sturm-Artillerie
(突撃砲兵歌)







Die Sturm-Artillerie (mp3) 748KB/3:11


1.

フォーラン、エス ギルト デン ファイント ツ シュラーゲン
Voran, es gilt den Feind zu schlagen,
前進、敵を打ち倒せ、

フォーラン、ディ ヴェーゲ ヴィア ウンス バーネン
voran, die Wege wir uns bahnen,
前進、突破口を切り開け

シュトゥルムゲシュッツ ローレン
Sturmgeschütze rollen
突撃砲は席巻する

イン ファインテスラント ヒナイン
in Feindesland hinein.
敵陣の奥地まで。

フォーヴェルツ デン ヴィア ヴォーレン
Vorwärts, denn wir wollen
進撃せよ、我等が

ドイッチュランツ ヒューター ザイン
Deutschlands Hüter sein.
ドイツを守るのだから。


ヴィア フォン デェア シュトゥルム アティレリイ
Wir von der Sturmartillerie,
我等は突撃砲兵、

ヴィア ジント デェア ノイエン ツァイト
wir sind der Geist der neuen Zeit.
我等は近代的精神の持ち主だ。

ヴィア フォン デェア シュトゥルム アティレリイ
Wir von der Sturmartillerie
我等は突撃砲兵として

シュテッヘン ツム カンプフ シュテッツ ベライト
stehen zum Kampf stets bereit.
戦闘準備はいつでも整っている。

ミット ドンナールデン モトーレン
Mit donnernden Motoren
轟々と鳴るエンジンと

ツィーン ヴィア イェッツト イム デン クリーク
zieh'n wir jetzt in den Krieg.
いざ我等は戦場に出撃する。

ツム カンプフ ジント ヴィア ゲボーレン
|:Zum Kampf sind wir geboren,
戦いに我等は生まれ、

 ウント ウンザー イスト デェア ジーク
  und unser ist der Sieg.:|
  勝利は我等の物となる。


2.

フォーラン、エス シュテート ディ ヴェルト イン フラーメン
Voran, es steht die Welt in Flammen,
前進、征く地に炎を連ならせ、

フォーラン、ヴィア シュラーゲン ジィー ツザンメン
voran, wir schlagen sie zusammen.
前進、皆で一撃を食らわせてやるのさ。

ブルート ウント ノート フェゲーヘン 
Blut und Not vergehen,
血と苦難を物ともせず、

デン ハート イスト ウンザー ターク
denn hart ist unser Tag
我らが奮戦した日には

ギーゲン アーレ、ギーゲン
gegen alle, gegen
およそ、およそ全ての

ギクナー ユーバアール
Gegner überall.
抗う者は一掃される。



ヴィア フォン デェア シュトゥルム アティレリイ
Wir von der Sturmartillerie,
我等は突撃砲兵、

ヴィア ジント デェア ノイエン ツァイト
wir sind der Geist der neuen Zeit.
我等は近代的精神の持ち主だ。

ヴィア フォン デェア シュトゥルム アティレリイ
Wir von der Sturmartillerie
我等は突撃砲兵として

シュテッヘン ツム カンプフ シュテッツ ベライト
stehen zum Kampf stets bereit.
戦闘準備はいつでも整っている。

ミット ドンナールデン モトーレン
Mit donnernden Motoren
轟々と鳴るエンジンと

ツィーン ヴィア イェッツト イム デン クリーク
zieh'n wir jetzt in den Krieg.
いざ我等は戦場に出撃する。

ツム カンプフ ジント ヴィア ゲボーレン
|:Zum Kampf sind wir geboren,
戦いに我等は生まれ、

 ウント ウンザー イスト デェア ジーク
  und unser ist der Sieg.:|
  勝利は我等の物となる。



実はタイトルはそのまま読むと「突撃砲兵」となってしまいます。
突撃砲による陣地攻撃っぽい表記が多いので、おそらく大戦初期のものではないでしょうか。

ドイツ軍は既存の戦車の砲塔を外し、車体に榴弾砲やカノン砲を搭載した、
『突撃砲』と呼ばれる自走砲を開発しました。
初期は短砲身の主砲を搭載し、歩兵支援が念頭に置かれていましたが、
戦車よりも低姿勢で被発見率が低く、安価で大口径の砲を積めることから、
対戦車兵器としての用法も見出され、機甲師団を側面で援護しました。


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2006/08/21