Pariser Einzugsmarsch
(パリ入城行進曲)
Melodie: Johann Heinrich Walch
パリ入城
この行進曲は1813年10月19日にプロイセン、ロシア、オーストリア軍が
ライプツィヒでナポレオン率いるフランス軍を撃破し、
翌年の1814年3月31日にパリ入城を果たすのと合わせて作曲されたもので、
プロイセン軍の入城パレードで演奏されました。
これ以降、この行進曲はドイツ軍がパリに入城する時の定番曲となったようで、
実際に後にドイツ軍によるパリ入城(普仏戦争と第二次世界大戦)でも演奏されています。
そういった歴史的な事件を象徴する曲であると同時に、
優れた行進曲に仕上がっているため今でも人気ある行進曲です。
1940年6月22日のドイツ週刊ニュースの映像です。
フランス降伏後、凱旋門をバックに行進するドイツ国防軍のパレードの様子を撮影したもので、
終盤の騎兵の行進場面でこの行進曲が演奏されています。
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